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よくあるご質問
ご利用前に多く寄せられる質問をまとめました。
高専バリューについて
高専バリューは、全国の高専生・卒業生(OB/OG)のリアルな本音を形にした「高専生・高専OBOG専用のキャリア・進路選択サイト」です。一般の就職サイトには出回らない「高専卒での実際の待遇」「大学編入試験のリアルな体験談」など、高専生が本当に知りたい情報を集約しています。
高専バリューは、高専生の優秀な技術やポテンシャルに期待し、採用やインターンシップの誘致を希望される企業様からの広告費・参画費用によって運営されています。学生の皆様やOB/OGの皆様から利用料金をいただくことは一切ありません。安心してすべての機能をご活用ください。
独自の審査・承認システムを導入しており、運営事務局がすべての投稿を目視で確認しています。コピペや生成AIによる架空の文章、不自然な高評価、誹謗中傷などの悪質な投稿はすべて検閲・排除しています。高専卒ならではの具体的かつ具体的なエピソードが記載された信頼性の高いコンテンツのみを掲載しています。
全国58ある国公私立高専すべての本科生(1年〜5年)、専攻科生、そしてすでに社会人として第一線で活躍されている多くの高専卒OB/OGの皆様にご登録いただいています。現役生の進路選択だけでなく、卒業後の転職先探しとしても機能しています。
いいえ、バレることはありません。会員登録時には入力いただく個人情報を限りなく減らしており、氏名や電話番号・住所などは一切不要となっています。また、口コミの投稿やプロフィールの閲覧データは完全に匿名化され、個人が特定できる情報(氏名や連絡先など)が一般の企業や第三者に公開されることは一切ありません。在職中のOB/OGの皆様も、現役生の皆様も、安心して本音をご投稿いただけます。
ログイン後、マイページの「設定」または「アカウント編集」メニュー内にある退会手続きページより、いつでも簡単に退会が可能です。退会が完了すると、登録されていた個人情報はシステム内から安全に完全に消去されます。
高専について
全国平均で毎年各クラス数名程度(数%〜10%前後)が留年または進路変更のため退学するケースがあります。高専は大学と同じく「学点(科目ごとの合格ライン)」に1点でも届かないとシビアに単位を落とすため、毎日の予習・復習や、試験期間中のレポート提出を怠らないことが非常に重要です。
本科3〜4年生の時期に決める学生が大半です。「もっと研究を深めたい」「大卒が欲しい」「まだ社会に出たくない」という学生は大学編入(または専攻科進学)を選び、「早く稼ぎたい」「自立したい」「行きたい企業から推薦が来ている」という学生は新卒就職を選択します。高専バリュー内の先輩の体験記を比較して決める学生も増えています。
いいえ、強制ではありません。遠方から通学する学生のために用意されているため、自宅から通える学生は自宅通学が基本です。ただし、1年生のみ全寮制を敷いている高専も一部あります。寮生活では規則正しい生活習慣や、先輩・後輩との縦の強い繋がり(過去問の共有など)が得られるという大きなメリットがあります。
一般的な高校の赤点が30点〜40点であるのに対し、多くの高専では大学と同様に「60点未満」が赤点(不合格)となります。試験の難易度自体も高いため厳しく感じられますが、日々のレポートや課題の提出、出席状況が点数に加算される救済措置を設けている教員も多いため、真面目に取り組んでいれば過度に恐れる必要はありません。
本科は5年間で修了し「準学士」の称号が得られます。専攻科は本科を卒業した後にさらに2年間の研究を行うコースで、卒業時には大学4年卒と同じ「学士(大卒)」の学位が取得できます。専攻科へ進むと、そのまま大学院(修士課程)への進学も可能となります。
国公立大学への編入について(進学)
高校から国公立大学を一般入試(共通テスト+2次試験)で受験する難易度に比べると、合格しやすいと言えます。試験科目が非常に少なく、文系科目のセンター対策が不要なため、自分の得意な数学や工学の知識だけで勝負できるのが高専生のアドバンテージです。一方で、編入科目とは関係のない通常授業や研究も受けながら並行して試験対策に臨む必要があり、計画性を持った勉強スケジュールを立てる必要があります。
編入は可能ですが、決して簡単とはいえません。多くの主要国公立大学や旧帝国大学(東大・京大・阪大・東北大など)では高専生を対象とした編入枠を毎年正式に設けており、編入試験に合格すれば編入学は可能です。しかし、難関大学であればあるほど、全国のレベルの高い高専生が受験することで倍率も高まり難易度は高くなるため、しっかりとした対策が必要となります。一方で、推薦枠を設けている大学も多く、高専での席次(成績順位)が上位をキープできていれば、筆記試験免除の「推薦編入」で合格することも十分に可能です。
大学編入試験において大学入学共通テスト(旧センター試験)と大きく異なります。主な試験科目は「数学」「物理/化学」「専門科目(プログラミングや電気回路など)」「英語(TOEIC等のスコア提出が多い)」の3〜4科目に絞られる試験がほとんどです。
本科4年生の夏休み前後に本格的なスタートを切るのが標準的です。まずは志望校の過去問を大学の窓口や先輩から取り寄せ、出題傾向を分析します。また、TOEICのスコア提出を求める大学が非常に多いため、4年生の春のうちに高スコアを確保しておくと後半の専門科目の勉強が圧倒的に楽になります。
志望する国公立大学のランクによって異なります。旧帝大や最難関国立大の推薦(大学によって枠は異なります)を狙う場合は「クラスで上位1〜3位(席次5%以内)」が目安です。地方の優良国公立大学や技科大(長岡・豊橋)であれば、「上位20%〜30%以内」に入っていれば推薦枠を獲得できるチャンスが大きく広がります。
編入先の大学の審査によって高専時代の単位が何単位認められるか(一括認定か個別認定か)が変わるため、事前の情報収集が重要です。引き継ぎ認定数が少ない大学の場合、3年生に編入したにも関わらず、1〜2年生の必修科目を再履修せねばならず、時間的なゆとりがなくなるケースがあります。高専バリューの大学体験記で「単位引き継ぎのリアルな実態」を必ず確認しておきましょう。
はい、推薦も含めた進学が可能です。高専の専攻科2年を修了すると「学士」が取得できるため、大学4年卒と全く同じ条件で大学院入試(院試)を受験できます。高専専攻科生は研究室での実験・論文作成経験が大学生よりも圧倒的に豊富であるため、大学院側からも高く評価され、難関国公立大学院への進学率も非常に高い傾向にあります。
高専からの就活について(新卒就職)
はい、事実です。高専には大手メーカー、インフラ、IT、化学などの超優良企業から、学生1人に対して数十社、多い高専では100社近くの「学校推薦求人」が毎年殺到します。大学生のようにリクナビやマイナビで何百社もエントリーしてエントリーシート(ES)を落とされるような就活とは無縁であり、きわめて高い就職決定率を誇ります。
基本的には内定獲得確率が非常に高く、企業の選考フローも大幅に短縮される「学校推薦」を利用するのが王道であり最もおすすめです。ただし、推薦リストにない最先端のITベンチャーや外資系企業、あるいは学校の縛りを受けずに自由にキャリアを選びたい場合は「自由応募」で勝負する学生もいます。
倍率の高い超人気大手企業の推薦枠を学内で勝ち取ったとしても、企業の面接で不合格になるケースはあります。ただし、高専生は企業のニーズが圧倒的に高いため、もし推薦で落ちたとしても、キャリアセンター(就職担当教員)を通じて即座に「2次募集の推薦」を別の優良企業から引き直すことができるため、路頭に迷うことはありません。
どの高専・どの学科であっても日本を代表するインフラ企業(電力・鉄道)や大手重工業・メーカーへの就職枠は均等に存在するため、有利不利はほぼありません。しいて言えば、AIやDXの波を受けて「情報工学・情報」系の学科はメーカーのみならず金融・IT業界からもオファーが殺到しています。
初任給の時点では、本科卒は「短大・専門卒扱い」の給与テーブルになるため、大卒より2万円〜3万円低く設定されている企業が多いです。ただし、大卒が社会に出る頃には高専卒はすでに「2年間の実務経験とキャリア」を積んでいるため、実力主義の優良企業であれば、20代後半には大卒と同等以上の役職や給与に追いつき、追い越すケースが多々あります。企業のリアルな昇進格差は高専バリューの口コミをご確認ください。
専攻科卒(7年)は、卒業時に「学士」が取得できるため、企業側からは完全に「4年制大学卒業(大卒)」と同じ待遇・初任給ベースで採用されます。また、2年間の専門研究をさらに深めているため、本科卒よりも「研究開発職」や「上流の設計職」としての配属確率が高くなるというアドバンテージがあります。
本科4年生の冬(1月〜3月頃)からスタートするのが最適です。高専の推薦就活はスケジュールが非常に早く、4年生の3月に会社説明会、5年生の4月〜5月には内定(内々定)が出るのが一般的です。直前になって慌てないよう、4年生の冬のうちに高専バリューで企業の点数や高専卒枠の配属・評判をリサーチしておきましょう。
インターンシップについて
最も本格的な参加時期は「本科4年生の夏休み(8月〜9月)」および「専攻科1年生の夏休み」です。この時期のインターンシップは実務に直結する内容が多く、学校の必修・選択単位として認定されることも多いため、過半数の子学生が参加します。最近では視野を広げるために3年生の冬からワンデーインターンに自主参加する学生も増えています。
有利に働くことが多いです。高専生をターゲットにする多くの企業は、夏のインターンシップも採用活動の一環として位置づけています。インターン中の評価が高い学生には、採用の選考で有利に働くことは多くあります。
多くの高専で、夏休みに「1〜2週間以上」のインターンシップに参加し、所定の報告書や成果発表を行うことで「校外実習」等の科目として1〜2単位が認定されます。手続きは春頃に学校の教務係やキャリアセンターから案内されるため、学内の手順に沿って志望理由書などの必要書類を提出してください。
高専OB/OGの転職について(中途採用・キャリアアップ)
いいえ、中途採用市場(特にメーカーやITの技術職)における高専卒の需要は「引く手あまた」の超売り手市場です。20代前半の第二新卒であっても、すでに数年間の現場実務経験と、10代から培った硬固な技術基盤を持っているため、即戦力として大卒以上に高く評価する採用担当者が非常に多いです。
高専バリューに寄せられた口コミの中では「入社してみたら現業(工場の交代勤務やプラント保全など)のルーティンワークばかりで、高専で学んだ設計や開発のスキルを活かせなかった」「年功序列が強すぎて、優秀な高専卒の先輩たちが大卒の後輩より昇進が遅い現実に直面した」「よりモダンな開発環境や、年収・待遇の良い大手企業、またはIT業界へキャリアチェンジしたい」という理由が上位を占めています。
「若くて、地頭が良く、現場の泥臭い実務も図面の設計も両方わかる技術人材」として、高い市場価値がついています。特に、工場のスマート化やDX化が進む現代において、機械・電気・情報を掛け合わせて理解できる高専卒は求められる人材であり、適切なキャリアを積めば20代での大幅な年収アップも十分に狙えます。
はい、可能です。特に「高専転職NEXT(キャリアアップ)」枠を活用し、新卒時には推薦枠が届かなかった超大手のWeb系IT企業や、外資系メーカー、技術系コンサルタントへとキャリアチェンジを果たすOB/OGが近年急増しています。基礎的な理系思考力があるため、未経験からITエンジニア等へ転身するハードルも大卒より圧倒的に低いです。
いいえ、事前の連絡や報告は一切必要ありません。新卒の時とは異なり、中途採用(転職)は完全に個人の自由な経済活動です。内定を獲得し、退職届を提出する段階になるまでは、現在の会社にも、母校の高専の先生方にも完全に秘密の状態で活動を進めるのが鉄則であり、マナーです。
一般の大手総合求人サイトは「大卒・総合職」をベースとした求人設計が多いため、高専卒枠での本当の強み(実務歴の長さや専門性の深さ)を正しく評価してもらえないケースがあります。技術職のインテントを深く理解しているエージェントを選ぶか、当サイト「高専バリュー」のような、高専卒の市場価値を100%理解し評価してくれる特化型のハブ・口コミデータを駆使して活動を進めることが、ミスマッチのない転職への唯一の成功ルートです。
