株式会社資生堂 のインターンシップ体験記一覧
2026年3月投稿
4.0




後輩へのおすすめ4.0
リアルな業務体験5.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ4.0
条件の透明性5.0
活躍イメージ5.0
入社意欲の高まり5.0
インターンシップで体験した内容
初日は工場の衛生管理と安全教育、製造ラインの見学でした。2日目からは品質管理の現場に入り、実際に市販前の製品の粘度測定やpH測定、微生物検査の補助を体験しました。後半は、検査データの管理方法の改善についてグループワークを行い、最終日に社員の方々に向けて発表を行いました。
職場の雰囲気や人の雰囲気
女性エンジニアが多く活躍しており、高専生に対しても一人の専門家候補として非常に丁寧に、かつ論理的に接してくれました。職場は非常に清潔で、数値一つ一つに対する責任感が強く漂っていましたが、休憩時間は和やかで、キャリア形成についての相談にも親身に乗ってくれる温かい雰囲気でした。
参加しての気づきや学び
高専の実験で学んだ分析化学や微生物学の基礎知識が、製品の安全性を担保するために不可欠であることを再認識しました。また、単に数値を測るだけでなく、その数値が規格外だった場合に製造現場へどうフィードバックし、原因を究明していくかというチーム連携の重要性を深く学びました。
就職先としての志望度の変化
化粧品業界の華やかなイメージばかりを持っていましたが、裏側にある厳格な品質保証の姿勢に感銘を受け、志願度は第一志望にまで上がりました。自分の学んできた化学の知識を、多くの人の肌に触れる製品の「安心」に変える仕事に就きたいという明確な目標ができました。
後輩へのアドバイス
白衣や実験器具の正しい取り扱い、基本的な単位換算の計算を復習しておくとスムーズです。また、品質管理の現場では細かい変化に気づく力が求められるので、日頃の実験から観察記録を丁寧につける癖をつけておくと、社員の方との技術的な会話がより深まります。
どんな後輩におすすめ
化学や生物の知識を活かして、人々の生活に身近な製品の品質を支えたいという責任感の強い後輩に向いています。逆に、大雑把な作業を好む人や、厳格なルールや衛生管理に縛られるのが苦手な人には、一分の隙も許されない品質管理の現場は少し息苦しく感じられるかもしれません。
