株式会社アイシン のインターンシップ体験記一覧

2020年以前年参加 / 電気・電子システム工学科 / 男性

株式会社アイシン のインターンシップ体験記一覧

2026年4月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
リアルな業務体験4.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ5.0
条件の透明性5.0
活躍イメージ5.0
入社意欲の高まり5.0

参加を決めた最大の理由

第一志望の会社だったから ・ 会社の業界に興味があったから ・ 地元(またはUターン希望地)の企業で働きたかったから

インターンシップで体験した内容

前半の数日間は会社概要の説明と工場見学、安全教育が行われました。実務実習では開発現場に配属され、実際の回路図の読み解きから始まり、オシロスコープを用いた基板の信号波形測定やデータ解析の補助業務を体験しました。プロがどのような基準で製品の品質や動作を確認しているのか、その一端を実際の機材を使いながら学ぶことができました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

職場には豊田高専のOBが多く、実習生を「後輩」として非常に温かく迎えてくれる雰囲気がありました。技術的な質問に対しても、論理的かつ丁寧に解説してくださり、学生を一人の技術者として尊重して接してくれたのが印象的です。休憩時間には寮生活の話や将来のキャリアパスについてもフランクに話せ、非常に風通しの良い職場だと感じました。

参加しての気づきや学び

高専の実験で学んだオシロスコープの操作や回路理論などの基礎知識が、そのままプロの現場でも不可欠なスキルであることを再認識しました。また、一つの製品を世に出すために、電気・機械・ソフトなど異なる専門性を持つエンジニアが密に連携し、チームとして動くことの重要性と面白さを学ぶことができました。

就職先としての志望度の変化

非常に上がりました。実習前は漠然としたイメージでしたが、実際に現場のエンジニアの方々と手を動かしたことで、自分のスキルがどう活かせるか具体的にイメージできるようになりました。福利厚生や教育制度についても現場の生の声を聞けたことで、進学と迷っていた気持ちが完全に「この会社で働きたい」という就職への決意に変わりました。

後輩へのアドバイス

学校の実験で使う測定器(テスターやオシロスコープ)の基本操作は完璧に復習しておくと良いです。現場では「道具が使えること」を前提に技術的な議論が進むため、基礎がしっかりしているとより深い実習が受けられます。また、分からないことを曖昧にせず、その場で質問する積極性が社員の方との交流を深める一番の鍵になります。

どんな後輩におすすめ

「自分の専門知識が実際の製品として形になるプロセスを見たい人」や「愛知のモノづくり現場の熱量を体感したい人」に最適です。特に、地元の優良企業でエンジニアとして確実なキャリアを歩みたい人にはこれ以上ない環境です。一方で、指示を待つだけの姿勢だと得られるものが少ないため、自ら課題を見つけて動きたいタイプの人に向いています。
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