三菱電機株式会社 のインターンシップ体験記一覧

2024年参加 / システム制御情報工学専攻 / 男性

三菱電機株式会社 のインターンシップ体験記一覧

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
リアルな業務体験5.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ5.0
条件の透明性5.0
活躍イメージ5.0
入社意欲の高まり5.0

インターンシップで体験した内容

最初の2日間は製品知識の座学と、FA機器の製造ラインを見学しました。残りの8日間は、シーケンサの通信プロトコルに関する評価試験の補助を担当しました。具体的には、既存の通信モジュールに負荷をかけた際のパケットロス率を測定し、その結果をExcelでグラフ化して解析する課題に取り組み、最終日に社員の方々の前でプレゼンを行いました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

高専生だからと子供扱いされることはなく、一人のエンジニア候補として対等に接してくれました。部署内は集中して作業する時間と、休憩時間に趣味の話で盛り上がる時間のメリハリがしっかりしていました。質問にも丁寧に答えてくれるだけでなく、逆にこちらの得意なプログラミング言語について意見を求められることもあり、非常に働きやすかったです。

参加しての気づきや学び

高専の実験で学んだ計測・制御の基礎知識や、C言語でのデバッグ手法がそのまま実務の現場でも通用することを実感し、自信に繋がりました。

就職先としての志望度の変化

志願度は大幅に上がりました。参加前は漠然と「大きい会社だな」というイメージしかありませんでしたが、実際に現場のエンジニアが誇りを持って働いている姿を見て、自分もこの環境でFAの進化に貢献したいという強い意欲が湧きました。当初は大学院への進学も視野に入れていましたが、この会社で早く実務に携わりたいという気持ちに傾きました。

後輩へのアドバイス

Linuxの基本コマンドとExcelの関数、特にVLOOKUPやピボットテーブルなどは一通り扱えるようにしておくと、現場でのデータ解析がスムーズに進みます。また、自分の専門外の知識についても積極的に質問する姿勢を見せることが大切です。ノートと筆記用具は常に持ち歩き、聞いたことはその場でメモする習慣を徹底してください。

どんな後輩におすすめ

とにかく最新のモノづくりの現場で、泥臭く手を動かしながら技術を吸収したいタイプの人に最適です。逆に、決められたマニュアル通りの作業だけを淡々とこなしたい人や、自分からコミュニケーションを取るのが極端に苦手な受け身の人だと、周囲のスピード感についていけず、少し厳しく感じるかもしれません。

2023年参加 / システム制御情報工学科 / 男性

三菱電機株式会社 のインターンシップ体験記一覧

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
リアルな業務体験5.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ5.0
条件の透明性5.0
活躍イメージ5.0
入社意欲の高まり5.0

インターンシップで体験した内容

前半の3日間は、FA(ファクトリーオートメーション)機器の基礎知識に関する座学と、大規模な工場の製造ラインを見学する工程でした。中盤からは配属された設計チームにて、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)を用いたシーケンス制御のプログラミング実習を行いました。実際の開発環境に近いデモ機を使用し、指定された動作仕様を満たすための回路設計とデバッグ作業を繰り返し、最終的には自分で設計したシステムを正常に稼働させる課題に取り組みました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

社員の方々は高専生の実践的なスキルを高く評価してくださっており、接し方も非常に温かかったです。実習中は専属の指導員がついてくださり、技術的な質問だけでなく「高専卒で入社した後のキャリアアップ」についても親身に相談に乗ってくださいました。職場全体が「ものづくり」に対するプライドを持っており、真剣ながらも和気あいあいとした雰囲気で、非常に居心地が良かったです。

参加しての気づきや学び

一つの製品を世に出すために、どれほど徹底した品質管理と検証が行われているかを目の当たりにし、責任感の重さを学びました。チームで一つの課題を解決する過程で、他者の意見を取り入れて設計をブラッシュアップしていく面白さを知ることができたのは大きな収穫です。

就職先としての志望度の変化

自分が組んだプログラムで巨大な機械が動く瞬間の感動は忘れられません。北海道から愛知へのインターンで都会の生活や大規模な工場の熱量を肌で感じたことで、地元を離れてでも挑戦したいという意欲が湧き、進路への迷いが完全に消えて第一志望になりました。

後輩へのアドバイス

日々の実習内容を論理的にまとめる習慣をつけておかないと、最終日の報告書作成で苦労します。アドバイスとしては、社員食堂や休憩時間に積極的に社員の方に声をかけ、仕事の厳しさや楽しさを聞き出すことで、入社後のミスマッチを防ぐことができると思います。

どんな後輩におすすめ

とにかく「現場で実際に手を動かして何かを動かしたい」というタイプの人に最適です。高専で学んだ専門知識がどう社会に役立つのかを実感したい人には、これ以上の環境はありません。逆に、理論だけを追求したい人や、指示されたこと以外のことに興味を持てない人にとっては、現場のスピード感や泥臭い試行錯誤の連続は少し負担に感じるかもしれません。

2024年参加 / 情報工学科 / 男性

三菱電機株式会社 のインターンシップ体験記一覧

2026年4月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
リアルな業務体験5.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力4.0
金銭補助の手厚さ4.0
条件の透明性4.0
活躍イメージ5.0
入社意欲の高まり5.0

インターンシップで体験した内容

前半の3日間は座学によるFA製品(PLCやサーボモータ)の基礎習得と、大規模な自動化ラインの工場見学を行いました。中盤の5日間は実習として、実際に市場に出る製品の検査工程で使用する「治具(じぐ)」の設計補助を体験しました。具体的には、3D-CADを使用して部品図面を作成し、現役のエンジニアの方からフィードバックを頂くという流れです。最終日の2日間は、実習を通じて感じた「製造現場のDX化」に関する改善案をまとめ、部内でのプレゼンテーションと質疑応答を行いました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

技術に対して非常に真摯で、かつ高専生を温かく迎えてくれる雰囲気でした。実習中は高専出身の先輩社員がメンターとして付いてくださり、学校での実験と実務の違いを丁寧に教えてくれました。部署全体として質問しやすい空気があり、雑談の中では「高専生は即戦力として期待しているよ」といった心強い言葉もかけていただき、一人の技術者として扱ってもらえている実感が持てました。

参加しての気づきや学び

学校の授業で学んだ「シーケンス制御」や「プログラミング」の知識が、世界のモノづくりを支える現場でそのまま使われていることに大きな手応えを感じました。また、単に設計するだけでなく、製造現場の作業員の方が使いやすいかどうかを考慮する「現場目線の設計」がいかに重要かを学びました。チームで一つの製品を作り上げるプロのこだわりを肌で感じ、エンジニアとしての視座が高まりました。

就職先としての志望度の変化

参加前は「日本を代表するメーカー」という漠然としたイメージでしたが、参加後は「この人たちと一緒に、世界一の製品を作りたい」という明確な目標に変わりました。また、高専OBの方が多く活躍されている姿を見て、自分のキャリアパスを具体的に描けるようになったことも大きいです。福利厚生や独身寮、研修制度についても詳しく伺うことができ、入社後の不安が一切なくなったため、志望度は最大まで高まりました。

後輩へのアドバイス

CAD(特にSolidWorksなどの3D-CAD)の基本操作は、学校の授業以上に慣れておくと実習がスムーズに進みます。また、自分の考えを言語化する機会が多いので、日頃から「なぜそう考えたか」を論理的に説明する練習をしておくと良いです。県外からの参加でしたが、交通費や宿泊費のサポートが非常に手厚いため、遠方からでも迷わず挑戦することをおすすめします。

どんな後輩におすすめ

「自分の手で何かを作り出すことに喜びを感じる人」や「最先端の自動化技術に触れてみたい人」には最高の環境です。非常にレベルが高い内容を学べるため、知的好奇心が強い人におすすめします。一方で、指示を待つだけの受け身な姿勢の人や、モノづくりの泥臭い部分(現場現物での確認作業など)に興味が持てない人には、少しギャップを感じるかもしれません。

2024年参加 / システム制御情報工学科 / 男性

三菱電機株式会社 のインターンシップ体験記一覧

2026年3月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
リアルな業務体験5.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ5.0
条件の透明性5.0
活躍イメージ4.0
入社意欲の高まり5.0

インターンシップで体験した内容

最初の3日間は神戸製作所と電力システム製作所の合同座学で、電力インフラの基礎と安全教育を受けました。その後、配属部署で変電所向け監視制御システムのソフトウェア評価業務を体験しました。実際の検証用デバッグ作業や仕様書の確認、最終日には2週間の成果をスライドにまとめて部内のエンジニアの方々に発表しました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

高専出身の先輩社員が多く、実習生に対しても「将来の仲間」として非常に温かく、かつプロフェッショナルな態度で接してくれました。部署内は集中して作業する時間と、休憩時間に技術的な雑談で盛り上がる時間のメリハリがあり、若手でも意見を言いやすい非常にオープンな雰囲気で、働きやすさを強く感じました。

参加しての気づきや学び

高専の実験で学んだ制御工学やプログラミングの基礎が、社会を支える大規模な電力インフラの制御にどう応用されているかを肌で感じることができました。また、一つの不具合が社会に与える影響の大きさを知り、エンジニアとして妥協のない品質管理を徹底する責任感の重さを深く学んだことが大きな収穫です。

就職先としての志望度の変化

参加前は地元北海道での就職も考えていましたが、大規模なプロジェクトに携わる面白さを知り、志願度は第一志望にまで上がりました。特に、自分の専門性が高いレベルで要求される現場の刺激が心地よく、専攻科へ進学してさらに知識を深めてから、この企業で高度な開発に挑戦したいという具体的なキャリアビジョンが描けました。

後輩へのアドバイス

Linuxの基本操作やネットワークの基礎知識を復習しておくと、実務の理解がよりスムーズになります。また、最終プレゼンがあるので、パワーポイントの構成案を早めに考えておくと焦らずに済みます。あとは、神戸での生活を楽しむために、現地の交通機関や美味しいお店をリサーチしておくとリフレッシュできて良いです。

どんな後輩におすすめ

社会貢献度の高い大きなシステム開発に携わりたい人や、最先端の技術環境で自分の実力を試したい向上心の強い後輩に向いています。一方で、決められた手順書通りの作業だけを淡々とこなしたい人や、主体的に原因を突き止めようとするデバッグ作業が苦手な人には、少しハードルが高く感じられるかもしれません。

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