株式会社Fusic のインターンシップ体験記一覧

2024年参加 / 情報工学科 / 女性

株式会社Fusic のインターンシップ体験記一覧

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
リアルな業務体験5.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ5.0
条件の透明性5.0
活躍イメージ5.0
入社意欲の高まり5.0

参加を決めた最大の理由

会社の業界に興味があったから ・ 都会の生活を体験してみたかったから

インターンシップで体験した内容

「模擬プロジェクト」ではなく、実際に動いている社内ツールの機能追加タスクを任されました。開発環境はDocker、言語はPHP(Laravel)を使用。GitHubを用いたプルリクエストベースの開発フローを体験しました。具体的には、社内の勤怠管理システムのUI改善と、管理者向けのデータ出力機能の実装です。毎日朝会があり、前日の進捗と今日の予定を共有。先輩エンジニアからコードレビューを何度も受け、修正を繰り返して最終日に実際にマージ(反映)されるまでを経験しました。最終日には成果発表会があり、全社員の前でデモを行いました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

非常にフラットで、「技術が好き」という熱量が伝わってくる職場でした。 上下関係をほとんど感じさせず、高専生の私に対しても一人のエンジニアとして対等に接してくれました。驚いたのは、ランチの時間や休憩中でも最新技術やガジェットの話で盛り上がっていることです。一方で、業務中は非常に集中しており、Slackなどのチャットツールを駆使した効率的なコミュニケーションが徹底されていました。質問もしやすい雰囲気ですが、それ以上に「自分で調べて解決する」ことを尊重してくれる文化でした。

参加しての気づきや学び

学校の「プログラミング演習」では、「動けばOK」で済ませていた部分が多かったのですが、実務では「保守性(他人が読みやすいか)」「セキュリティ」「拡張性」が極めて重要であることを痛感しました。また、GitHubを使ったチーム開発の作法や、自動テストの重要性など、授業では深く触れないモダンな開発手法を学べたことは大きな財産になりました。自分が書いたコードに対して、第一線のエンジニアから詳細なレビューをいただけたことで、自分の弱点とこれからの学習の方向性が明確になりました。

就職先としての志望度の変化

非常に上がりました。もともと都会のIT企業に憧れがありましたが、実際に働いてみて「エンジニアとして成長するならここしかない」と感じるほど刺激的でした。特に、高専出身の先輩方が主力として活躍している姿を間近で見て、自分も数年後にはこうなりたいというキャリアパスが明確になりました。福岡という立地も、生活の利便性とエンジニアコミュニティの活発さのバランスが良く、就職先として第一候補になりました。

後輩へのアドバイス

Git(GitHub)の基本操作(commit, push, branch作成, PRの送り方など)は、完璧にしておいた方がいいです。ここがスムーズだと、技術的な課題に集中できます。また、VS Codeなどのエディタを使いこなし、ショートカットなどを覚えておくと「お、できるな」と思われます。あとは、自分の得意な言語だけでなく、その企業の主要言語(今回の場合はPHP/Laravel)の公式ドキュメントに一度目を通しておくだけでも、理解のスピードが全く違います。

どんな後輩におすすめ

「本気でエンジニアとして飯を食っていきたい人」「学校の課題だけでは物足りないと感じている人」に絶対おすすめです。逆に、「誰かに手取り足取り教えてもらいたい」「研修のような座学を期待している」という受身な姿勢の人には向かないかもしれません。技術的好奇心が旺盛で、自分でどんどん手を動かして試行錯誤するのが好きな人なら、これ以上ないほど充実した時間が過ごせるはずです!
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