九州大学

難易度
S
後輩へのおすすめ度
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学校種別:国立大学所在地:九州

出典:Wikimedia Commons (User:新幹線) / ライセンス:CC BY-SA 4.0

九州大学は、福岡県に位置する西日本最高峰の指定国立大学です。高専からは主に3年次編入として、工学部や理学部、農学部、さらには「芸術と工学の融合」を掲げる独自の芸術工学部などに、全国から優秀な学生を広く受け入れています。国内最大級の規模を誇る伊都キャンパスは、最先端の研究設備が整う最高の教育・研究環境です。

最大の特徴は、分野を横断した高度な研究力と、九州・沖縄地区の9高専と連携した独自の教育プログラムなど、編入生を重視する積極的な姿勢です。高専で培った実践力を、世界レベルの理論や感性と融合させ、新たな価値を創出する力を養えます。

卒業後は国内外のトップ企業や研究機関で活躍。圧倒的なスケールのフィールドで、次世代のイノベーションを牽引したい高専生にとって理想的な進学先です。

*九州大学工学部の編入は2025年度から推薦選抜のみに変更。最新の募集要項を必ず確認してください。

📊 口コミの傾向

編入試験・受験対策のポイント

当サイトに寄せられた先輩方の口コミの傾向より、九州大学の編入試験は旧帝大レベルの「数学と物理の高度な理解」が求められることが分かっています。数学は微積分や線形代数を中心に、単なる計算ではなく本質的な理解と応用力が問われます。早い先輩では4年生の夏頃から「徹底演習」などの参考書を周回し、徹底的な基礎固めを行っています。また、TOEICスコアも合否に大きく関わるため、専門科目の勉強が本格化する前に早期にハイスコア(700点以上目安)を取得しておくことが強く推奨されています。

高専からの単位認定と編入後の生活・ギャップ

編入を経験した先輩方の口コミからは、入学直後に感じる「授業スピードの速さ」と「理論の深さ」へのギャップが多数寄せられています。高専の実践的な学びとは異なり、高度な理論や数式展開が中心となるため、ついていくためには強い自己管理能力と主体性が求められます。生活面では、広大な「伊都キャンパス」に通うことになりますが、立地が少し中心地から離れているため、周辺で一人暮らしを始める編入生が多いです。編入生同士の繋がりが作りやすく、サークルなどに参加して内部生ともうまく交流を深めている先輩が多く見受けられます。

この大学の素晴らしい点

厳しい編入試験や入学後のハイスピードな授業を乗り越えた先輩方の口コミでは、九州大学の「圧倒的な研究設備と予算規模」を絶賛する声が際立っています。旧帝大ならではの最先端の実験設備が整っており、優秀な教授陣のもとで、自分が興味を持った研究テーマに深く没頭できる環境は最高クラスです。また、周囲の学生の学習意欲やレベルが非常に高いため、良い刺激を受けながら自身の専門性を極限まで高めることができます。就職活動においても圧倒的な強さを誇り、大手メーカーや研究職を目指す高専生にとって最高のフィールドです。

基本情報

大学名 九州大学
大学区分 国立
工学部所在地 〒819-0395 福岡市西区元岡744(伊都キャンパス)
難易度 S
学費(初年度) 入学金 282,000円/授業料 535,800円(年額・国立標準)
公式HP https://www.kyushu-u.ac.jp/
オープンキャンパス https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/admission/opencampus/

※ 投稿時点での情報であるため、制度や待遇、試験内容などが現在とは異なる場合があります。当サイトは情報の正確性、完全性を保証するものではありません。募集要項、試験日程、初任給などの重要な情報につきましては、必ずご自身で大学や企業の公式ホームページ等をご確認ください。

編入おすすめ学部情報

💡 編入試験の「過去問」について 各試験の過去問へのリンクは、以下の「各学部ページ」内に掲載しています。
(※大学側が公式Webサイト等で過去問を公開している場合のみ、URLを掲載しております)

口コミ・評価

  • 後輩へのおすすめ 4.4
  • 単位の引継ぎ 3.8
  • 授業への適応 3.5
  • 立地/アクセス 3.8
  • 馴染みやすさ 4.0
  • 時間的なゆとり 3.1
  • 研究施設/設備 4.9
  • 進路サポート 4.4

工学部 / 機械工学科 / 2022年度入学 / 男性

過去問は最低3年分は解いて、記述の書き方に慣れておくと本番で焦りません。

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応4.0
立地/アクセス5.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり4.0
研究施設/設備5.0
進路サポート4.0

受験勉強の内容

数学(微積・線形代数・微分方程式)と物理(力学・熱力学)を中心に、九大の過去問を繰り返し解きました。英語はTOEIC対策として単語帳と長文読解を毎日1時間ほど継続しました。特に数学は記述式なので、途中式を丁寧に書く練習を意識しました。

単位認定の実態

専門科目はほとんど認定され、60単位以上がそのまま引き継がれました。ただし一般教養科目はほぼ認められず、英語・第二外国語・人文系科目は取り直しが必要でした。特に英語はTOEICスコアが基準に満たず、再履修になったのが少し大変でした。

編入後の生活・友達作り

サークルに入ったことで内部生とも自然に仲良くなれました。研究室配属後は先輩が丁寧に教えてくれ、疎外感はほとんどありません... 続きをみる

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工学部 / 機械工学科 / 2023年度入学 / 女性

数学は微積・線形代数・微分方程式をしっかり固めておくと有利です。TOEICは600点以上を目指しておくと単位認定がスムーズです。

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応4.0
立地/アクセス4.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり3.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0

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※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の主観的な経験談です。

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