東北大学

難易度
S
後輩へのおすすめ度
4.4 (13件)

学校種別:国立大学所在地:東北

出典:Wikimedia Commons (User:Kinori) / ライセンス:Public Domain

東北大学は、杜の都・仙台に拠点を置く日本最高峰の国立大学です。「研究第一主義」と「門戸開放」の理念のもと、古くから高専生を非常に積極的に受け入れていることで有名です。主に3年次編入として毎年多くの学生を迎え、全国から集まる優秀な仲間と切磋琢磨できる環境が整っています。

最大の特徴は、世界トップレベルの材料科学や工学分野の研究力です。高専で培った実践的なスキルを武器に、次世代エネルギーやロボティクスなど、スケールの大きな研究に没頭できます。研究設備も国内屈指の充実度を誇ります。

卒業後は多くが大学院へ進学し、国内外のトップ企業で活躍。高専での学びを世界基準へ昇華させたい学生にとって、最高のステージです。

📊 東北大学の編入体験談・評判【高専生13件の本音】

編入試験・受験対策の口コミ

「数学を徹底的に固めた」という声が最多で、『編入数学徹底演習』『マセマシリーズ』を3周以上やり込んだ先輩が多数派です。「複素関数・微分方程式・ベクトル解析が頻出」「物理は『基礎物理学演習』『物理のエッセンス』が定番」との意見も。共通するのは「TOEIC/TOEFLの早期対策」というアドバイス。「東北大はTOEFL ITPが必須の学科もある」との指摘も寄せられています。

高専生が感じる馴染みやすさと環境の口コミ

「東北大は『編入生会(ゼミナール)』が公式にあり、オリエンテーションで一気に友人ができた」という声が多く寄せられています。「青葉山キャンパス周辺は店が少ないので八木山・川内エリアで一人暮らし」「鳥人間サークルで内部生ともすぐ仲良くなれた」との体験談も。「過去問の共有・履修相談で助け合う」と語る先輩が目立ちます。

大学の良い点・評価する口コミ

「『材料の東北大』と言われるだけあり、金属材料研究所などの附置研究所の設備が世界最高峰」「研究環境は日本トップクラス」という声が圧倒的多数を占めます。「24時間利用可能な図書館・設備」「数億円単位の機材が日常的に使える」との評価も。「ノーベル賞受賞者も輩出する環境」「大手メーカーの推薦枠が豊富」と語る先輩多数。研究志向の学生に最適です。

受験時のTOEICに関する口コミ

TOEICの目安は「最低750点、できれば800点以上」という声が最多で、「東北大は英語の配点が大きい」との指摘も。「TOEFL ITP 530点以上を目標に」「TOEFL iBTが必要な学科もある」との声も。「TOEICスコアが英語の単位になるので4年前半までに終わらせる」というアドバイスが共通します。早期対策が合否を分けると語る先輩が多いです。

気になる点・注意すべき口コミ

「単位認定が厳しい」という声が多く、「認定60〜75単位程度」「東北大独自の『創造工学実習』は振替不可」との体験談が目立ちます。「3年次は週15コマ以上の履修で多忙」「第2外国語を取り直し」との指摘も。「数学は計算でなく証明・抽象的概念重視」「内部生の物理への理解の深さに驚いた」「自走力と情報収集能力が必須」という声も多く寄せられています。

基本情報

大学名 東北大学
大学区分 国立
工学部所在地 〒980-8577 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6
難易度 S
学費(初年度) 入学金 282,000円/授業料 535,800円(年額・国立標準)
公式HP https://www.tohoku.ac.jp/japanese/
志願者・合格者一覧

※ 投稿時点での情報であるため、制度や待遇、試験内容などが現在とは異なる場合があります。当サイトは情報の正確性、完全性を保証するものではありません。募集要項、試験日程、初任給などの重要な情報につきましては、必ずご自身で大学や企業の公式ホームページ等をご確認ください。

編入おすすめ学部情報

💡 編入試験の「過去問」について 各試験の過去問へのリンクは、以下の「各学部ページ」内に掲載しています。
(※大学側が公式Webサイト等で過去問を公開している場合のみ、URLを掲載しております)

口コミ・評価

  • 後輩へのおすすめ 4.4
  • 単位の引継ぎ 3.6
  • 授業への適応 3.5
  • 立地/アクセス 3.4
  • 馴染みやすさ 4.2
  • 時間的なゆとり 3.2
  • 研究施設/設備 5.0
  • 進路サポート 4.6

工学部 / 材料科学総合学科 / 2025年度入学 / 女性

同時検討:東京工業大学、名古屋大学

未知の事象に対して論理的にアプローチする探究心が大切です。大学では答えのない問いに対する研究が中心となるため、自ら課題を見つけ出し、仮説を立てて検証する能動的な姿勢が最も大切な能力になります。

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応5.0
立地/アクセス3.0
馴染みやすさ5.0
時間的なゆとり4.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0

受験勉強の内容

材料力学、結晶学、金属材料などの専門科目を重点的に復習しました。英語はTOEICのスコアアップに加え、長文読解に慣れるための多読を行いました。数学は過去問を軸に、全範囲をバランスよく仕上げることを意識しました。

単位認定の実態

ほとんどの専門単位が認定されました。高専でのカリキュラムと非常に親和性が高かったため、編入による単位不足の心配は全くありませんでした。英語の単位もTOEICスコアで免除され、3年次から研究室に集中できました。

編入後の生活・友達作り

地元から編入したため、友達作りはスムーズでした。部活にも加入し、内部生とも密に交流できています。研究室のメンバーが非常に... 続きをみる

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工学部 / 機械知能・航空工学科 / 2024年度入学 / 男性

同時検討:東京大学

編入後は専門科目の未習分を埋めるのが大変なので、合格が決まった後も気を抜かずに物理や数学の応用を予習しておくべきです。

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ3.0
授業への適応4.0
立地/アクセス4.0
馴染みやすさ5.0
時間的なゆとり2.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0

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※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の主観的な経験談です。

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