筑波大学

難易度
S
後輩へのおすすめ度
4.6 (21件)

学校種別:国立大学所在地:関東

出典:Wikimedia Commons (User:Wiiii) / ライセンス:CC BY-SA 3.0

筑波大学は、茨城県つくば市に広大なキャンパスを構える日本屈指の国立大学です。高専からは主に3年次編入として多くの学生を受け入れており、全国から優秀な技術者が集まります。従来の「学部・学科」ではなく「学群・学類」という独自の組織体制を採用しており、専門分野を越えた柔軟で横断的な学びが可能です。

最大の特徴は、国内最大の研究開発拠点「筑波研究学園都市」の中心に位置することです。周辺の国立研究機関や民間企業との連携が非常に盛んで、最先端のプロジェクトに触れる機会が豊富にあります。高専で培った実践的なスキルを、世界レベルの研究へと昇華させるのに最適な環境です。

情報学群や理工学群など高専生に馴染みのある分野も充実しており、卒業後は大学院進学や大手企業、メガベンチャーなど、国内外の第一線で活躍する道が開かれています。高度な専門性と広い視野を併せ持つエンジニアを目指す高専生にとって、最高峰の進学先の一つです。

📊 筑波大学の編入体験談・評判【高専生21件の本音】

編入試験・受験対策の口コミ

「数学を徹底的に固めた」という声が最多で、『編入数学徹底演習』を3周以上やり込んだ先輩が多数派です。「過去問は10年分遡って解いた」「筑波の数学は癖があるので傾向分析が必須」との意見も目立ちます。共通するのは「TOEICが換算されるので早めの対策を」というアドバイス。「微積分・線形代数・複素関数まで網羅した」という声も多く寄せられています。

高専生が感じる馴染みやすさと環境の口コミ

「筑波は『編入生の聖地』と呼ばれるほど編入生が多く、すぐにコミュニティができた」という声が圧倒的多数を占めます。「宿舎や一人暮らしで、夜遅くまで友人と課題を教え合える」「『筑波村』と呼ばれる学生街が最高」との体験談も。「サークルに入れば内部生とも自然と仲良くなれる」と語る先輩も多く、能動的に動けば孤独にはなりません。

大学の良い点・評価する口コミ

「広大で緑豊かなキャンパスと24時間利用可能な研究室・中央図書館」という声が圧倒的に多く寄せられています。「研究設備が世界レベル」「他学群(文系科目)の授業も自由に履修できる」との評価も多数。「学生の多様性が刺激的」「留学生や起業志望者など視野が広い人が多い」と語る先輩も。「就職での『筑波ブランド』の強さ」も目立ちます。

受験時のTOEICに関する口コミ

TOEICの目安は「最低730点、できれば800点」という声が最多で、「足切りラインが730点と言われる学類もある」との指摘も。「4年の終わりまでに目標スコアを取れば本番は数学に集中できる」というアドバイスが共通します。「TOEIC L&Rで730点」「800点近く取った」など実例も多数。「TOEFLが必要な学類もある」との声も寄せられています。

気になる点・注意すべき口コミ

「単位認定が厳しい」という声が多く、「認定60〜70単位程度」「専門もシラバス照合で落とされる」との体験談が目立ちます。「体育や共通科目で1年生に混じって履修した」「キャンパスが広すぎて自転車必須」との指摘も。「数学は計算でなく証明・定義重視」「自分から動かないと情報が入らない」など、主体性を求める声が多く寄せられています。

基本情報

大学名 筑波大学
大学区分 国立
工学部所在地 〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
難易度 S
学費(初年度) 入学金 282,000円/授業料 535,800円(年額・国立標準)
公式HP https://www.tsukuba.ac.jp/
オープンキャンパス https://www.tsukuba.ac.jp/admission/opencampus/
志願者・合格者一覧

※ 投稿時点での情報であるため、制度や待遇、試験内容などが現在とは異なる場合があります。当サイトは情報の正確性、完全性を保証するものではありません。募集要項、試験日程、初任給などの重要な情報につきましては、必ずご自身で大学や企業の公式ホームページ等をご確認ください。

編入おすすめ学部情報

💡 編入試験の「過去問」について 各試験の過去問へのリンクは、以下の「各学部ページ」内に掲載しています。
(※大学側が公式Webサイト等で過去問を公開している場合のみ、URLを掲載しております)

口コミ・評価

  • 後輩へのおすすめ 4.6
  • 単位の引継ぎ 3.7
  • 授業への適応 3.6
  • 立地/アクセス 3.5
  • 馴染みやすさ 4.1
  • 時間的なゆとり 3.1
  • 研究施設/設備 4.8
  • 進路サポート 4.5

理工学群 / 工学システム学類 / 2023年度入学 / 男性

同時検討:東北大学

未知の領域に対して物怖じせず、自ら情報を収集して学ぶ「自律的な学習能力」が求められます。単位認定の交渉や履修登録など、自分で動かなければ損をすることが多いです。

2026年4月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
単位の引継ぎ3.0
授業への適応3.0
立地/アクセス4.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり2.0
研究施設/設備5.0
進路サポート4.0

受験勉強の内容

数学は大学の編入用参考書を3周しました。英語はTOEIC対策に特化し、専門科目は流体力学と材料力学を重点的に学習しました。面接対策として、志望理由と研究計画を練り上げました。

単位認定の実態

認定されたのは約60単位ほどでした。専門科目の基礎は認められましたが、実験科目の認定が厳しく、3年次でも下級生の授業と一緒に実験に出る必要があり、スケジュール管理が大変でした。

編入後の生活・友達作り

宿舎(寮)での生活が中心となり、他学群の友人もできました。サークルは編入生歓迎のところも多いですが、3年次からは専門が忙... 続きをみる

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理工学群 / 工学システム学類 / 2021年度入学 / 男性

同時検討:東北大学

図書館の蔵書数やオンライン論文へのアクセス環境が素晴らしく、学問に没頭したい人には最高の環境だと思います。

2026年4月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
単位の引継ぎ3.0
授業への適応3.0
立地/アクセス4.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり2.0
研究施設/設備5.0
進路サポート4.0

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※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の主観的な経験談です。

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