出典:Wikimedia Commons (User:Miyuki Meinaka) / ライセンス:CC BY-SA 3.0
名古屋工業大学(名工大)は、日本屈指のモノづくり拠点・愛知県に位置する、歴史ある国立の工科大学です。高専からは主に3年次編入として毎年非常に多くの学生を受け入れており、編入生が学内の大きな割合を占めるため、馴染みやすく活気ある環境が整っています。
最大の特徴は、トヨタ自動車をはじめとする東海エリアの世界的企業との強力な産学連携です。高専で培った実践的な技術力をベースに、より高度で実社会に直結する研究に没頭できます。「就職の名工大」と評されるほど産業界からの信頼も厚く、キャリア形成において圧倒的な強みを誇ります。
専門性を極め、即戦力のトップエンジニアとして世界へ羽ばたきたい高専生にとって、最高の選択肢の一つです。
📊 名古屋工業大学の編入体験談・評判まとめ【高専生12件の本音】
編入試験・受験対策の口コミ
当サイトに寄せられた先輩方の口コミの傾向より、名古屋工業大学の編入試験は「数学と物理・力学の確実な基礎固め」と「過去問演習」が合格への絶対条件であることが分かります。数学は微積分や線形代数、常微分方程式などを中心に出題されるため、高専の授業内容やテキストを振り返り、基礎を徹底的に固めることが求められます。また、専門科目の筆記試験に加えて口述試験や面接が課される場合もあるため、ただ問題を解くだけでなく、自分の考えや基礎知識を論理的に説明できるように対策しておく必要があります。自己管理力を高く持ち、主体的に学ぶ姿勢で過去問に取り組むことが推奨されています。
高専生が感じる馴染みやすさと環境の口コミ
「編入生が多く、同じ高専出身者とすぐ知り合えた」という声が多く寄せられています。「研究室配属後は内部生とも自然に交流」「テニス部や技術系サークルで馴染めた」との体験談も。「大学周辺は学生向けの物件が多く生活しやすい」「編入生同士のグループラインで情報交換」と語る先輩も。地元(東海地方)出身者にとって馴染みやすい環境のようです。
大学の良い点・評価する口コミ
「自動車関連企業(特にデンソー・トヨタ系)への就職実績が圧倒的に強い」という声が多数。「研究設備が高専を大きく上回る」「計算機環境と研究予算が手厚い」との評価も。「名古屋駅から近く企業インターン・学会アクセスが便利」「都会的な娯楽を楽しめる立地」「地域との結びつきが強い」と語る先輩多数。東海地方での就職を考える高専生に最適です。
受験時のTOEICに関する口コミ
TOEICの目安は「最低600点、できれば650〜700点」という声が最多で、上位層は「750点目指せ」とも。「TOEICで730点あれば英語単位が認定される」との情報も。「早めに目標スコアを取れば数学・専門に集中できる」というアドバイスが共通します。「TOEFLが必要なケースは少ない」「TOEICで十分対応可能」と語る先輩が多く、ハードルは比較的緩めです。
気になる点・注意すべき口コミ
「専門科目はほぼ認定されるが一般教養は再履修が多い」という声が多く、「常微分方程式が認められず1年生に混じって履修」との体験談も。「英語はTOEICスコア提出が必須」「ウェルネス科目も取り直し」との指摘も。「授業の進度が高専より速い」「数学の理論的な深さに驚いた」「自己管理能力と積極性が必要」という声も多く寄せられています。
基本情報
| 大学名 |
名古屋工業大学 |
| 大学区分 |
国立 |
| 工学部所在地 |
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 |
| 難易度 |
A |
| 学費(初年度) |
入学金 282,000円/授業料 535,800円(年額・国立標準) |
| 公式HP |
https://www.nitech.ac.jp/
|
| 志願者・合格者一覧 |
|
※ 投稿時点での情報であるため、制度や待遇、試験内容などが現在とは異なる場合があります。当サイトは情報の正確性、完全性を保証するものではありません。募集要項、試験日程、初任給などの重要な情報につきましては、必ずご自身で大学や企業の公式ホームページ等をご確認ください。
名古屋工業大学の編入試験難易度・倍率・合格対策
先輩が同時に検討した大学(口コミから抜粋)
豊橋技術科学大学、名古屋大学、岐阜大学、静岡大学、東京農工大学、九州工業大学
編入おすすめ学部情報
💡 編入試験の「過去問」について
各試験の過去問へのリンクは、以下の「各学部ページ」内に掲載しています。
(※大学側が公式Webサイト等で過去問を公開している場合のみ、URLを掲載しております)
口コミ・評価
-
後輩へのおすすめ
4.0
-
単位の引継ぎ
3.7
-
授業への適応
3.3
-
立地/アクセス
4.3
-
馴染みやすさ
4.1
-
時間的なゆとり
3.5
-
研究施設/設備
4.2
-
進路サポート
4.1
工学部 / 2021年度入学 / 男性
人が多いので色々な人に出会えて意見交換するのが楽しいと感じた。研究室のレベルも上がりより深く研究できた
後輩へのおすすめ4.0
単位の引継ぎ3.0
授業への適応4.0
立地/アクセス4.0
馴染みやすさ5.0
時間的なゆとり2.0
研究施設/設備4.0
進路サポート3.0
志望動機
旧帝都大にいくほどの学力がなかったが、工学部で進学したいと思い、先輩におすすめされたため受験した。面接は柔らかい空気感で進んだためやりやすかった。
受験勉強の内容
やはり、数学と物理をたくさん勉強した。範囲が広かったため、運も大きいと思うが、繰り返しとくことで対策していくしか方法はないと思う。
単位認定の実態
具体的に何単位かは覚えてないが7〜8割は認められたと思う。工学基礎の授業は認められず、1年生と一緒に講義を受けていた。 続きをみる
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応4.0
立地/アクセス5.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり3.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0
※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の主観的な経験談です。
💡 編入試験の「過去問」について
各試験の過去問へのリンクは、以下の「各学部ページ」内に掲載しています。
(※大学側が公式Webサイト等で過去問を公開している場合のみ、URLを掲載しております)
-
後輩へのおすすめ
4.0
-
単位の引継ぎ
3.7
-
授業への適応
3.3
-
立地/アクセス
4.3
-
馴染みやすさ
4.1
-
時間的なゆとり
3.5
-
研究施設/設備
4.2
-
進路サポート
4.1
工学部 / 2021年度入学 / 男性
人が多いので色々な人に出会えて意見交換するのが楽しいと感じた。研究室のレベルも上がりより深く研究できた
後輩へのおすすめ4.0
単位の引継ぎ3.0
授業への適応4.0
立地/アクセス4.0
馴染みやすさ5.0
時間的なゆとり2.0
研究施設/設備4.0
進路サポート3.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応4.0
立地/アクセス5.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり3.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0
※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の主観的な経験談です。