花王株式会社

後輩へのおすすめ度
入社後
4.5 (2件)
インターン
4.0 (2件)
対象学科:機械系, 電気・電子系, 情報系, 化学・物質系, 生物・生命系業種:製造, 化学/素材所在地:東京都、茨城県、栃木県、神奈川県、和歌山県、愛媛県、山形県

🏢 会社概要

消費財と化学品を展開するグローバルメーカーです。高専生の化学、材料、機械、電気の知識は、高品質な製品を生み出すスマート工場の構築や、環境負荷を低減する革新的な生産プロセスの開発において不可欠です。高度な技術力と倫理観を持ち、世界の人々の「豊かな暮らし」を創りたい学生に選ばれています。

基本情報

会社名花王株式会社
創業1887/6/1
資本金854億円
売上高1兆6,886億円(2025年12月期 連結)
代表者代表取締役社長 長谷部 佳宏
従業員数31,514名(2025年12月31日現在 連結)
事業内容家庭用製品、化粧品、化学製品の製造・販売。
本社所在地東京都中央区日本橋茅場町一丁目14番10号
本社 / 工場・研究所東京都 / 茨城県 / 栃木県 / 神奈川県 / 和歌山県 / 愛媛県 / 山形県
グループ関連会社花王グループ
会社HPhttps://www.kao.com/jp/
平均年間給与865万円
※2025年度120期有価証券報告書参照

口コミ・評価

  • 後輩へのおすすめ 4.5
  • 実力主義 4.0
  • 若手の裁量 4.0
  • 職場環境への投資 4.0
  • 技術者への期待 4.5
  • 相談のしやすさ 4.0
  • 技術の面白さ 3.5
  • 高専OBの活躍 3.5

大学編入・大学院卒で入社 / 研究開発/設計 / 在籍年数:10年以上 / 女性

研究開発に対する投資が惜しみなく行われており、分析機器や実験設備は世界トップクラスのものが揃っています。

2026年4月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
実力主義4.0
若手の裁量3.0
職場環境への投資4.0
技術者への期待5.0
相談のしやすさ3.0
技術の面白さ3.0
高専OB/OGの活躍3.0

この会社の良いところ

研究開発に対する投資が惜しみなく行われており、分析機器や実験設備は世界トップクラスのものが揃っています。技術を大切にする社風があり、専門性の高い議論が活発に行われます。

具体的なエピソード

化学分析の基礎知識や、実際に手を動かして実験を行う「実験慣れ」している点が非常に役立ちました。特に高専時代に散々叩き込まれた滴定や合成の基礎操作が、入社後の新人研修や実務で正確かつ迅速に行えたため、上司や先輩から信頼を得るのが早かったと感じています。

この会社の気になるところ・課題

大卒や院卒が非常に多いため、高専本科卒で入社した場合は、当初の昇進スピードや給与体系で若干の差を感じることがあるかもしれ... 続きをみる

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高専本科卒で新卒入社 / 研究開発/設計 / 在籍年数:10年以上 / 女性

院卒と高専卒で、給与は違うが求められる成果は同じ

2026年3月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
実力主義4.0
若手の裁量5.0
職場環境への投資4.0
技術者への期待4.0
相談のしやすさ5.0
技術の面白さ4.0
高専OB/OGの活躍4.0

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※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者(高専OB・OG)による当時の主観的な経験談です。

インターンシップ体験記

後輩へのおすすめ 4.0リアルな業務体験 3.5仕事の面白さ 4.0社風・人の魅力 4.5金銭補助の手厚さ 3.0条件の透明性 3.5活躍イメージ 3.0入社意欲の高まり 4.0

2024年参加 / 物質工学科 / 男性

若手の社員さんがキャリアパスについて相談に乗ってくれるなど、非常に心理的安全性に配慮された温かい職場環境でした。

2026年5月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
リアルな業務体験4.0
仕事の面白さ4.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ3.0
条件の透明性4.0
活躍イメージ4.0
入社意欲の高まり4.0

参加を決めた最大の理由

会社の業界に興味があったから ・ 地元(またはUターン希望地)の企業で働きたかったから

インターンシップで体験した内容

界面活性剤の物性評価実験と、それを用いた洗浄製品の処方検討ワークを行いました。実際の開発現場で使用されている分析装置を使わせていただき、サンプルの調製からデータ解析までの一連の流れを体験しました。短期間でしたが、研究のプロセスの厳しさと面白さを凝縮したようなプログラムでした。

職場の雰囲気や人の雰囲気

「誠実」という言葉がぴったりな雰囲気でした。社員の方々は非常に穏やかで、高専生の私たちにも目線を合わせて話をしてくれました。実験中の安全管理には非常に厳格でしたが、休憩時間には若手の社員さんがキャリアパスについて相談に乗ってくれるなど、非常に心理的安全性に配慮された温かい職場環境でした。

参加しての気づきや学び

化学の知識は高専でも学びましたが、実務ではそれを「製品としての性能」に落とし込むための膨大な試行錯誤が必要であることを学びました。また、チームで実験データを共有し、多角的な視点から考察を行うことの重要性を実感しました。自分が学んでいる化学の知識が、人々の生活に役立つ形に変わる瞬間の感動を知りました。

就職先としての志望度の変化

もともと興味はありましたが、参加してさらに志望度が高まりました。社員の方々の製品に対する真摯な思いを聞き、自分もこのような製品開発に携わりたいという思いが強くなりました。福利厚生や働き方についても具体的にお話を聞けたので、将来的な生活のイメージも持てるようになり、安定志向の自分に合っていると確信しました。

後輩へのアドバイス

基本的な実験器具の取り扱いと、レポートのまとめ方を完璧にしておくべきです。短期間で多くのデータを扱うため、実験ノートを効率よく書く能力が非常に役立ちました。また、環境化学や界面化学などの専門書を少し読み込んでおくと、議論のレベルが一段上がって、より深く楽しめます。

どんな後輩におすすめ

「化学の知識を製品に応用したい人」や「ものづくりを通じて人々の生活を豊かにしたい人」におすすめです。逆に、とにかく目に見える結果を早く出したい、というせっかちな人には、地道な検証の積み重ねが重要となるこの業界は少し退屈に感じるかもしれません。根気強く取り組める人には最高の職場です。

2020年以前年参加 / 情報工学科 / 女性

ドラッグストアに並ぶ商品の品質を支えていることにワクワクできる人は、最高にやりがいを感じられます。

2026年4月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
リアルな業務体験3.0
仕事の面白さ4.0
社風・人の魅力4.0
金銭補助の手厚さ3.0
条件の透明性3.0
活躍イメージ2.0
入社意欲の高まり4.0

参加を決めた最大の理由

会社の業界に興味があったから

インターンシップで体験した内容

ものづくりの精神や安全教育に関する座学から始まり、工場内の全工程を網羅的に見学しました。後半はエンジニアの方と実装可能かやコストと効果のバランスはどうかという実務的な議論を重ねました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

若手からベテランまで壁がなく、高専出身の先輩方も多く活躍されていました。専門的な質問に対しても、作業の手を止めてホワイトボードを使いながら丁寧に解説してくださるなど、教育熱心で面倒見の良い方が多かったです。

参加しての気づきや学び

一つの製品や設備は一人のエンジニアだけで完成するものではないと学びました。生産管理、品質保証、そして現場のオペレーターの方々と対話を重ね、多角的な視点から課題を解決していくチームでのものづくりの重要性に気づきました。

就職先としての志望度の変化

社員の方々の穏やかで誠実な雰囲気には非常に惹かれ、第一志望になりました。

後輩へのアドバイス

高専の発表会レベルではなく、「結論ファースト」で図解を中心にした構成を意識しておくと、社員の方々からの評価がぐっと上がります。

どんな後輩におすすめ

ドラッグストアに並ぶ商品の品質を支えていることにワクワクできる人は、最高にやりがいを感じられます。

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