🏢 会社概要
川崎重工業は日本を代表する総合重工業メーカーであり、陸・海・空のあらゆる領域で社会インフラを支える企業です。航空宇宙、鉄道車両、船舶、精密機械、二輪車など、多岐にわたる事業をグローバルに展開しています。高専生にとっては、スケールの大きなモノづくりに設計や生産技術の最前線で携われる点や、高い技術力を磨ける教育環境、そして安定した経営基盤と手厚い福利厚生が大きな魅力です。
📊 川崎重工業株式会社の高専卒に関する口コミ・評判【6件の本音】
高専卒社員から見た会社の良いところ・魅力
川崎重工業の最大の魅力は、航空宇宙、鉄道車両、船舶など、スケールの大きなモノづくりに最前線で携わることができる点です。陸・海・空の幅広い領域で社会インフラを支える技術力の高さは、エンジニアの探求心とロマンを強く刺激します。また、歴史ある重工メーカーならではの手厚い福利厚生も高く評価されており、独身寮や社宅の完備、各種手当の充実により、若手のうちから生活基盤をしっかりと固めることができます。兵庫県(神戸や明石など)を中心に関西圏に主要拠点が集まっているため、関西での生活を希望する人にとっては長期的なキャリアを描きやすく、真面目で温厚な社員が多い落ち着いた社風の中で安心して働ける環境が整っています。
業務内容とやりがい・大変な点
自分が設計や生産に関わった巨大な製品が実際に空を飛び、海を渡り、あるいは街を走る姿を目にしたときの達成感は格別で、ダイナミックな社会貢献を肌で感じられる点に非常に大きなやりがいがあります。一方で、事業部ごとの独立性が強い「カンパニー制」を敷いているため、部門間の壁が厚く、他の事業部との技術交流や異動のハードルが高いという縦割り組織の側面があります。また、伝統的な大企業であるため意思決定のプロセスには時間がかかり、安全や品質を最優先するがゆえの膨大な社内手続きや厳格なルール、一部に残るアナログな業務フローに対して、スピード感のもどかしさを感じる場面もあるようです。
高専卒社員の活躍とキャリアパス
高専時代に学んだ材料力学、流体力学、熱力学などの「4力学」の基礎知識や、CADを用いた図面作成、加工実習での経験が、巨大な構造物を扱う設計や生産技術の現場で入社直後から大いに活かされます。理論だけでなく「実際のモノの動きや加工現場の感覚」を理解しているため、製造現場のベテラン技能職と設計部門の橋渡し役として重宝され、早い段階で周囲からの信頼を獲得できます。キャリアパスについては、年功序列の傾向が比較的色濃く残っているものの、着実に経験を積むことで正当に評価される堅実な環境です。現場を支える技術のエキスパートとして長く活躍する道はもちろん、実績を重ねることで大卒・院卒と同様に主任や管理職へと昇進し、巨大プロジェクトを牽引する立場へとステップアップしていくことが可能です。
基本情報
| 会社名 | 川崎重工業株式会社 |
|---|
| 創業 | 1896/10/15 |
|---|
| 資本金 | 1,044億8,400万円 |
|---|
| 売上高 | 2兆3,112億円(2026年3月期 連結見込) |
|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 橋本 康彦 |
|---|
| 従業員数 | 41,652名(2026年3月期 連結) |
|---|
| 事業内容 | 航空宇宙、鉄道車両、エネルギー・インフラ、ロボット。 |
|---|
| 本社所在地 | 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー) |
|---|
| 本社 / 工場・研究所 | 東京都 / 兵庫県 / 岐阜県 / 兵庫県 / 香川県 |
|---|
| グループ関連会社 | 川崎重工グループ |
|---|
| 会社HP | https://www.khi.co.jp/ |
|---|
| 平均年間給与 | 910万円 ※2025年度203期有価証券報告書参照 |
|---|
口コミ・評価
-
後輩へのおすすめ
4.0
-
実力主義
3.3
-
若手の裁量
3.7
-
職場環境への投資
3.8
-
技術者への期待
4.5
-
相談のしやすさ
3.5
-
技術の面白さ
3.8
-
高専OBの活躍
3.0
後輩へのおすすめ4.0
実力主義3.0
若手の裁量4.0
職場環境への投資4.0
技術者への期待5.0
相談のしやすさ3.0
技術の面白さ4.0
高専OB/OGの活躍3.0
志望動機
高専から大学、大学院へと進学して機械工学を専門的に学ぶ中で、日本のものづくりの結晶である大型プラントや輸送機器のダイナミズムに魅了されました。高専で得た工作実習の経験と大学院での最先端の研究を融合させ、世界を舞台にした大規模な技術プロジェクトの提案に貢献したいと熱望したためです。
この会社の良いところ
技術に対するリスペクトが経営層から現場まで非常に強く浸透しており、エンジニアとしてのプライドを持って仕事に取り組むことができます。国内外の巨大なインフラプロジェクトに関わることができるため仕事のスケール感が極めて大きく、最先端のエンジニアリングに触れられるやりがいは抜群です。
具体的なエピソード
高専の5年間で体に染み付いた「図面の読み書き」のスキルと、四力学の強固な基礎知識があるおかげで、海外の顧客からの非常にシ... 続きをみる
後輩へのおすすめ4.0
実力主義3.0
若手の裁量4.0
職場環境への投資4.0
技術者への期待5.0
相談のしやすさ3.0
技術の面白さ4.0
高専OB/OGの活躍3.0
※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者(高専OB・OG)による当時の主観的な経験談です。
採用情報
| 採用年度 |
27卒 募集は終了いたしました |
| 募集職種 |
技術系 研究、開発、設計、生産技術、施工管理、工作、品質保証、情報システムなど |
| 募集対象 |
2027年3月に高等専門学校を卒業見込みの方。
2024年3月以降に高等専門学校を卒業(修了)し、職務経験のない方。 |
| 昇給/賞与 |
高専(本科)卒:月給280,000円
大学・高専(専攻科)卒:月給300,000円
時間外手当、通勤交通費など
昇給:年1回 (4月)
賞与:年4回 (4月・7月・10月・12月) |
| 勤務時間 |
本社・支社:8:30~17:30
工場:8:00~17:00
※フレックス制度あり |
| 休日/休暇 |
完全週休2日制(土・日曜日)、祝日、年末年始・夏季休暇など年間休日約120日、年次有給休暇(初年度22日)、慶弔休暇、育児・介護休業(最長3年)、リフレッシュ休暇など |
| 福利厚生 |
保険:雇用・労災・健康・厚生年金保険完備
施設:独身寮、社宅、保養所、診療所、グラウンド
制度:育児休業、介護休業、財形貯蓄、財形住宅融資、従業員持株制度、カフェテリアプラン(年間約10万円相当の補助)、自社製品割引販売(バイク、ジェットスキー®)など |
| インターン情報 |
https://www.khi-saiyo.jp/recruit/internship.html |
イベント情報
“Global Kawasaki”の5daysインターンシップ/オンライン開催
本ワークショップでは、圧倒的な技術力によって社会課題の解決に挑む“川崎重工の挑戦”を、当社技術職が実際に手掛けたプロジェクトを題材にした技術開発業務体感ワークを通して体感いただきます。
“次の時代”に向けて川崎重工が進める技術開発とは―。
川崎重工の技術者はどういうマインドをもって日々技術開発を行っているのかー。
その根底に流れる川崎重工のDNAとはー。
当社のワークシップに参加して自分の可能性を切り拓いてみませんか?
〇実施時期/2026年9月以降随時(募集予定)
〇実施日数/5日間(予定)
〇会場/WEB
〇定員/未定
※変更の可能性あり
▶得られる知識・スキル
設計開発/生産技術/プロジェクトフローの理解/課題解決力/自己分析力
インターンシップ体験記
後輩へのおすすめ 4.0リアルな業務体験 4.0仕事の面白さ 3.0社風・人の魅力 4.0金銭補助の手厚さ 3.0条件の透明性 3.0活躍イメージ 3.0入社意欲の高まり 3.0
2023年参加 / 機械工学科 / 男性
働くイメージが具体的になり、将来の選択に役立つ経験でした。
後輩へのおすすめ4.0
リアルな業務体験4.0
仕事の面白さ3.0
社風・人の魅力4.0
金銭補助の手厚さ3.0
条件の透明性3.0
活躍イメージ3.0
入社意欲の高まり3.0
参加を決めた最大の理由
地元(またはUターン希望地)の企業で働きたかったから
インターンシップで体験した内容
前半は会社概要説明や安全教育を受けたあと、工場内の見学を行い、実際の製造ラインや設備の仕組みを学びました。後半は配属部署のエンジニアの方に付き、CADを使った簡単な図面修正や、既存装置の改善案を考えるミニ課題に取り組みました。最終日はチームごとに成果発表があり、自分が調べた内容や改善提案をまとめて発表しました。実務の流れを体験でき、学生では触れない設備やデータに触れられたのが印象的でした。
職場の雰囲気や人の雰囲気
高専生にも一人のメンバーとして接してくれる雰囲気で、質問すると丁寧に背景から説明してくれました。雑談も適度にあり、堅すぎず落ち着いた職場という印象でした。昼休みには部署の方が食堂に連れて行ってくれ、普段の働き方やキャリアの話も聞けて参考になりました。一方で、締め切り前のチームは少しピリッとした空気もあり、実際の現場らしさも感じました。
参加しての気づきや学び
高専で学んだ基礎的な機械・電気の知識が、現場での会話や図面理解にそのまま役立つことを実感しました。また、設計や製造の工程が想像以上に細かく分かれており、部署間の連携が重要だということも学びました。自分は一人で作業するより、周囲と相談しながら進める方が向いていると気づけたのも大きな収穫でした。働くイメージが具体的になり、将来の選択に役立つ経験でした。
就職先としての志望度の変化
参加前は「大手メーカーの雰囲気を知りたい」という軽い気持ちでしたが、実際に社員の方々と接してみて、働き方や人の雰囲気が自分に合っていると感じ、志望度は上がりました。特に、若手でも意見を出しやすい環境があることや、教育制度が整っている点に魅力を感じました。一方で、専門性が高い分、入社後も継続的な勉強が必要だと分かり、覚悟も必要だと感じました。
後輩へのアドバイス
事前に企業の事業内容や扱っている製品を軽く調べておくと、現場での説明が理解しやすくなります。また、基本的なPC操作やPowerPointの使い方は押さえておくと、最終日の発表準備がスムーズです。質問したいことをメモしておくと、社員の方と話すときに役立ちます。服装や持ち物の確認も早めにしておくと安心です。
どんな後輩におすすめ
自分から動いて学びたいタイプの人には特に向いているインターンだと思います。現場の設備や実務に触れる機会が多いので、ものづくりに興味がある人は楽しめます。一方で、細かく指示を出してほしい受け身のタイプだと少し戸惑う場面があるかもしれません。社員の方と積極的にコミュニケーションを取りたい人、将来メーカーで働くイメージをつかみたい人にはおすすめです。
-
後輩へのおすすめ
4.0
-
実力主義
3.3
-
若手の裁量
3.7
-
職場環境への投資
3.8
-
技術者への期待
4.5
-
相談のしやすさ
3.5
-
技術の面白さ
3.8
-
高専OBの活躍
3.0
後輩へのおすすめ4.0
実力主義3.0
若手の裁量4.0
職場環境への投資4.0
技術者への期待5.0
相談のしやすさ3.0
技術の面白さ4.0
高専OB/OGの活躍3.0
後輩へのおすすめ4.0
実力主義3.0
若手の裁量4.0
職場環境への投資4.0
技術者への期待5.0
相談のしやすさ3.0
技術の面白さ4.0
高専OB/OGの活躍3.0
※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者(高専OB・OG)による当時の主観的な経験談です。
| 採用年度 |
27卒 募集は終了いたしました |
| 募集職種 |
技術系 研究、開発、設計、生産技術、施工管理、工作、品質保証、情報システムなど |
| 募集対象 |
2027年3月に高等専門学校を卒業見込みの方。
2024年3月以降に高等専門学校を卒業(修了)し、職務経験のない方。 |
| 昇給/賞与 |
高専(本科)卒:月給280,000円
大学・高専(専攻科)卒:月給300,000円
時間外手当、通勤交通費など
昇給:年1回 (4月)
賞与:年4回 (4月・7月・10月・12月) |
| 勤務時間 |
本社・支社:8:30~17:30
工場:8:00~17:00
※フレックス制度あり |
| 休日/休暇 |
完全週休2日制(土・日曜日)、祝日、年末年始・夏季休暇など年間休日約120日、年次有給休暇(初年度22日)、慶弔休暇、育児・介護休業(最長3年)、リフレッシュ休暇など |
| 福利厚生 |
保険:雇用・労災・健康・厚生年金保険完備
施設:独身寮、社宅、保養所、診療所、グラウンド
制度:育児休業、介護休業、財形貯蓄、財形住宅融資、従業員持株制度、カフェテリアプラン(年間約10万円相当の補助)、自社製品割引販売(バイク、ジェットスキー®)など |
| インターン情報 |
https://www.khi-saiyo.jp/recruit/internship.html |
“Global Kawasaki”の5daysインターンシップ/オンライン開催
本ワークショップでは、圧倒的な技術力によって社会課題の解決に挑む“川崎重工の挑戦”を、当社技術職が実際に手掛けたプロジェクトを題材にした技術開発業務体感ワークを通して体感いただきます。
“次の時代”に向けて川崎重工が進める技術開発とは―。
川崎重工の技術者はどういうマインドをもって日々技術開発を行っているのかー。
その根底に流れる川崎重工のDNAとはー。
当社のワークシップに参加して自分の可能性を切り拓いてみませんか?
〇実施時期/2026年9月以降随時(募集予定)
〇実施日数/5日間(予定)
〇会場/WEB
〇定員/未定
※変更の可能性あり
▶得られる知識・スキル
設計開発/生産技術/プロジェクトフローの理解/課題解決力/自己分析力
後輩へのおすすめ 4.0リアルな業務体験 4.0仕事の面白さ 3.0社風・人の魅力 4.0金銭補助の手厚さ 3.0条件の透明性 3.0活躍イメージ 3.0入社意欲の高まり 3.0
2023年参加 / 機械工学科 / 男性
働くイメージが具体的になり、将来の選択に役立つ経験でした。
後輩へのおすすめ4.0
リアルな業務体験4.0
仕事の面白さ3.0
社風・人の魅力4.0
金銭補助の手厚さ3.0
条件の透明性3.0
活躍イメージ3.0
入社意欲の高まり3.0
参加を決めた最大の理由
地元(またはUターン希望地)の企業で働きたかったから
インターンシップで体験した内容
前半は会社概要説明や安全教育を受けたあと、工場内の見学を行い、実際の製造ラインや設備の仕組みを学びました。後半は配属部署のエンジニアの方に付き、CADを使った簡単な図面修正や、既存装置の改善案を考えるミニ課題に取り組みました。最終日はチームごとに成果発表があり、自分が調べた内容や改善提案をまとめて発表しました。実務の流れを体験でき、学生では触れない設備やデータに触れられたのが印象的でした。
職場の雰囲気や人の雰囲気
高専生にも一人のメンバーとして接してくれる雰囲気で、質問すると丁寧に背景から説明してくれました。雑談も適度にあり、堅すぎず落ち着いた職場という印象でした。昼休みには部署の方が食堂に連れて行ってくれ、普段の働き方やキャリアの話も聞けて参考になりました。一方で、締め切り前のチームは少しピリッとした空気もあり、実際の現場らしさも感じました。
参加しての気づきや学び
高専で学んだ基礎的な機械・電気の知識が、現場での会話や図面理解にそのまま役立つことを実感しました。また、設計や製造の工程が想像以上に細かく分かれており、部署間の連携が重要だということも学びました。自分は一人で作業するより、周囲と相談しながら進める方が向いていると気づけたのも大きな収穫でした。働くイメージが具体的になり、将来の選択に役立つ経験でした。
就職先としての志望度の変化
参加前は「大手メーカーの雰囲気を知りたい」という軽い気持ちでしたが、実際に社員の方々と接してみて、働き方や人の雰囲気が自分に合っていると感じ、志望度は上がりました。特に、若手でも意見を出しやすい環境があることや、教育制度が整っている点に魅力を感じました。一方で、専門性が高い分、入社後も継続的な勉強が必要だと分かり、覚悟も必要だと感じました。
後輩へのアドバイス
事前に企業の事業内容や扱っている製品を軽く調べておくと、現場での説明が理解しやすくなります。また、基本的なPC操作やPowerPointの使い方は押さえておくと、最終日の発表準備がスムーズです。質問したいことをメモしておくと、社員の方と話すときに役立ちます。服装や持ち物の確認も早めにしておくと安心です。
どんな後輩におすすめ
自分から動いて学びたいタイプの人には特に向いているインターンだと思います。現場の設備や実務に触れる機会が多いので、ものづくりに興味がある人は楽しめます。一方で、細かく指示を出してほしい受け身のタイプだと少し戸惑う場面があるかもしれません。社員の方と積極的にコミュニケーションを取りたい人、将来メーカーで働くイメージをつかみたい人にはおすすめです。