太平洋工業株式会社

後輩へのおすすめ度
入社後
5.0 (1件)
インターン
5.0 (1件)
対象学科:機械系, 電気・電子系業種:自動車/輸送機器所在地:岐阜県、佐賀県、宮城県

🏢 会社概要

愛知県に本社を置く、タイヤバルブ、ホイールキャップ、プレス部品、電子部品など自動車部品を開発・製造するメーカー。特にタイヤバルブでは世界トップシェア。

基本情報

会社名太平洋工業株式会社
創業1930/8/8
資本金73億1,600万円(2025年3月31日時点)
売上高2,061億円(2024年3月期 連結)
代表者代表取締役社長 小川 哲史
従業員数5,138名(2025年3月31日現在 連結)
事業内容自動車部品(バルブ、プレス、電子)、二輪車部品などの開発・製造・販売
本社所在地岐阜県大垣市久徳町100番地
本社 / 工場・研究所岐阜県 / 佐賀県 / 宮城県 / 岐阜県
グループ関連会社太平洋工業グループ
会社HPhttps://www.pacific-ind.co.jp/
平均年間給与597万円
※2025年度101期有価証券報告書参照

口コミ・評価

  • 後輩へのおすすめ 5.0
  • 実力主義 4.0
  • 若手の裁量 4.0
  • 職場環境への投資 4.0
  • 技術者への期待 5.0
  • 風通しの良さ 3.0
  • 技術の面白さ 4.0
  • 高専OBの活躍 4.0

高専本科卒で新卒入社 / 生産技術/製造 / その他

2026年2月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
実力主義4.0
若手の裁量4.0
職場環境への投資4.0
技術者への期待5.0
風通しのよさ3.0
技術の面白さ4.0
高専OB/OGの活躍4.0

この会社の良いところ

岐阜県内トップ10社にも選ばれており、収入や労働環境も良い方だと思っている。

高専卒社員の将来

競争が激しいので、なかなか難しいのではないかと思う。

高専の知識・技術は活かせるか

すごく活かせている(専攻と業務が直結している) 続きをみる

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※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者(高専OB・OG)による当時の主観的な経験談です。

インターンシップ体験記

後輩へのおすすめ 5.0リアルな業務体験 5.0仕事の面白さ 5.0社風・人の魅力 5.0金銭補助の手厚さ 5.0条件の透明性 5.0活躍イメージ 5.0入社意欲の高まり 4.0

2023年参加 / 機械工学科 / 男性

「教科書上の計算よりも、実際にものが形になるプロセスにワクワクする人」に最適

2026年3月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
リアルな業務体験5.0
仕事の面白さ5.0
社風・人の魅力5.0
金銭補助の手厚さ5.0
条件の透明性5.0
活躍イメージ5.0
入社意欲の高まり4.0

インターンシップで体験した内容

自動車用プレスの金型製作の現場で、主に「治具(じぐ)の改善提案」を体験しました。最初の2日間は現場実習として加工ラインを回り、製品がどう流れるかを学習。後半3日間は、実際に現場で使いにくいと感じた部品トレイの改善案を3D-CAD(SolidWorks)を使ってモデリングし、担当のエンジニアの方にプレゼンしてフィードバックをいただきました。

職場の雰囲気や人の雰囲気

「現場第一」という活気がありつつも、学生に対しては非常に丁寧に接してくれました。担当してくれた方が岐阜高専のOBで、「学校の実験実習で使う旋盤と、ここの最新工作機械はこう違うよ」といった具体的な話を混ぜてくれたので、緊張がすぐに解けました。お昼休みに食堂で若手社員の方々と一緒にご飯を食べた際も、残業時間や休日の過ごし方など本音で話せる雰囲気でした。

参加しての気づきや学び

学校の「設計製図」の授業で引く一本の線が、現場では「加工コスト」や「組み立てのしやすさ」に直結することを痛感しました。ミリ単位ではなくコンマ数ミリの精度を競うプロのこだわりを目の当たりにし、座学で学んでいた「公差」や「幾何公差」の重要性がようやく腑に落ちました。

就職先としての志望度の変化

非常に上がりました。もともとは「地元の大きな会社」という程度の認識でしたが、実際に世界中の自動車メーカーに部品を供給している誇りを持って働いている社員さんの姿を見て、自分もこの技術力の一端を担いたいと思うようになりました。特に、高専生の「手を動かせる強み」が非常に重宝される環境だと感じ、就職への迷いがなくなりました。

後輩へのアドバイス

学校で使っているCADソフトが何であれ、基本的な「三面図の読み方」と「投影法」は完璧にしておいたほうがいいです。現場の図面をパッと渡されたときに、構造がすぐに頭に浮かぶと社員さんとの会話がスムーズになります。あとは、工場内は暑いので、体調管理とハキハキとした挨拶だけは忘れずに。

どんな後輩におすすめ

「教科書上の計算よりも、実際にものが形になるプロセスにワクワクする人」に最適です。中堅企業ならではの、設計から製造までが近い距離感で体験できるので、将来『何でもできるエンジニア』を目指したい人には最高の環境だと思います。逆に、綺麗なオフィスでパソコンだけを叩いていたいタイプには、現場の熱気が少し圧倒されるかもしれません。

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