名古屋大学

難易度
S
後輩へのおすすめ度
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学校種別:国立大学所在地:東海

出典:Wikimedia Commons (User:いどれいざん) / ライセンス:CC BY-SA 4.0

名古屋大学(名大)は、モノづくり産業の聖地・愛知県に位置する日本最高峰の国立大学です。高専からは主に3年次編入として、工学部や情報学部を中心に全国から優秀な学生を受け入れています。「自由闊達」な学風を掲げ、編入生が研究室の最前線で早期から専門性を発揮し、深化させられる環境が整っています。

最大の特徴は、トヨタ自動車等の世界的企業との強固な産学連携と、ノーベル賞受賞者を輩出し続ける圧倒的な研究力です。高専で培った実践力に高度な理論を融合させ、次世代を担う技術を創出する力を養えます。

卒業後は国内外のトップ企業で中核を担う道が開かれており、技術者として世界を舞台に活躍したい高専生にとって、これ以上ない挑戦の場です。

📊 口コミの傾向

編入試験・受験対策のポイント

当サイトに寄せられた先輩方の口コミの傾向より、名古屋大学の編入試験は「数学の徹底演習」と「早期のTOEIC対策」が合格の鍵であることが分かります。数学は微積分や線形代数を中心に出題されるため、『徹底演習』などの参考書を3周するなどして、基礎から確実に解けるようにしておくことが強く推奨されています。また、英語(TOEIC)は必須であり、4年生のうちに必ず750点以上を取得しておくことが一つの目安となります。高専での席次が中位(10位以下など)であっても、4年生の前半や冬など、早い段階から基礎を徹底的に復習して対策を始めることで、十分に合格を狙えることが先輩の体験談から伺えます。

高専からの単位認定と編入後の生活・ギャップ

編入を経験した先輩方の口コミからは、高専と名大における「授業スピードの速さ」と「理論への執着」に大きなギャップを感じるという声が多数寄せられています。高専の計算中心・実技重視の授業とは異なり、名大生特有の「地頭の良さ」や高度な理論展開に驚く編入生が多いようです。一方で、生活面では「名古屋大学編入生の会(名大編入会)」という強力なコミュニティが存在するため、編入生同士で過去問や情報交換ができ、最初は不安があっても友達作りには苦労しない環境が整っています。サークルに入って内部生と交流を深めたり、コミュニケーション能力を活かして「都会の大学生活を満喫」したりしている先輩が多く見受けられます。単位認定に関しても、一括認定を含めて約70単位程度が認められる傾向にあります。

この大学の素晴らしい点

厳しい編入試験や入学後の授業スピードを乗り越えた先輩方の口コミでは、名古屋大学の「圧倒的な研究環境」と「東海地方No.1のブランド」を絶賛する声が際立っています。何と言っても研究室の予算規模や設備の充実度は素晴らしく、最先端の研究に没頭するにはこの上ない環境です。また、「東山キャンパスの中に地下鉄の駅がある」という立地の良さや利便性も高く評価されています。さらに、編入生へのサポート体制もしっかりしており、優秀な学生たちに囲まれながら、ハイレベルな学習と豊かな大学生活を高い次元で両立できる、非常に魅力的な大学と言えます。

基本情報

大学名 名古屋大学
大学区分 国立
工学部所在地 〒464-8601 名古屋市千種区不老町(東山キャンパス)
難易度 S
学費(初年度) 入学金 282,000円/授業料 535,800円(年額・国立標準)
公式HP https://www.nagoya-u.ac.jp/
志願者・合格者一覧

※ 投稿時点での情報であるため、制度や待遇、試験内容などが現在とは異なる場合があります。当サイトは情報の正確性、完全性を保証するものではありません。募集要項、試験日程、初任給などの重要な情報につきましては、必ずご自身で大学や企業の公式ホームページ等をご確認ください。

編入おすすめ学部情報

💡 編入試験の「過去問」について 各試験の過去問へのリンクは、以下の「各学部ページ」内に掲載しています。
(※大学側が公式Webサイト等で過去問を公開している場合のみ、URLを掲載しております)

口コミ・評価

  • 後輩へのおすすめ 4.6
  • 単位の引継ぎ 3.8
  • 授業への適応 3.7
  • 立地/アクセス 4.4
  • 馴染みやすさ 3.9
  • 時間的なゆとり 3.4
  • 研究施設/設備 4.7
  • 進路サポート 4.3

工学部 / 電気電子情報工学科 / 2024年度入学 / 男性

編入試験は情報戦なので、志望校に通っている高専の先輩を見つけて過去問や面接の情報を集めることが合格への近道です。

2026年4月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応4.0
立地/アクセス5.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり3.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0

受験勉強の内容

数学は微分積分、線形代数、複素関数を中心に過去問を10年分徹底的に解きました。英語はTOEICのスコア提出が必要だったため、4年生の冬までに800点以上を目指して単語とリスニングに注力しました。専門科目は電磁気学と電気回路の基礎を徹底して固めました。

単位認定の実態

合計で約80単位が認定されました。専門科目の基礎はほぼ認められましたが、一般教養や第2外国語の一部が認められず、3年次に再履修が必要になり時間割を組むのが大変でした。また、実験科目は高専での実施内容を証明するシラバスの提出を求められました。

編入後の生活・友達作り

編入生同士のコミュニティが強く、すぐに打ち解けることができました。内部生とは実験の班や研究室で一緒になることで自然と仲良... 続きをみる

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工学部 / 機械・航空宇宙工学科 / 2024年度入学 / 男性

異なるバックグラウンドを持つ人々と協力するコミュニケーション能力も高めておくと良いでしょう。

2026年3月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応4.0
立地/アクセス5.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり3.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0

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※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の主観的な経験談です。

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