電気通信大学

難易度
A
後輩へのおすすめ度
4.4 (7件)

学校種別:国立大学所在地:関東

出典:Wikimedia Commons (User:Wiiii) / ライセンス:CC BY-SA 3.0

電気通信大学(電通大)は、東京・調布に位置する情報・理工学に特化した国立大学です。高専からは主に3年次編入として毎年多くの学生を受け入れており、高専出身者が学内で大きな存在感を放つ、非常に馴染みやすい環境が整っています。

最大の特徴は、AI、通信、ロボティクス、光工学など、現代社会の核心を担う幅広い研究分野です。高専で培った実践力をベースに、より深い理論を学び、世界水準の技術へと昇華させることができます。2026年度入試より一部の類で面接が廃止されるなど、選抜方法も時代に合わせて進化しています。

就職の強さは圧倒的で、卒業後は多くが院へ進学し、メガベンチャーや大手IT・電機メーカーで活躍。専門を究めたい高専生にとって、最高の選択肢の一つです。

📊 電気通信大学の編入体験談・評判【高専生7件の本音】

編入試験・受験対策の口コミ

当サイトに寄せられた先輩方の口コミの傾向より、電気通信大学の編入試験は「数学・物理の徹底」と「情報系専門科目の対策」が合否を分けることが分かっています。情報理工学域への編入が中心となるため、数学(線形代数・微積分など)や物理の基礎固めはもちろんのこと、プログラミングや専門科目の知識が深く問われます。人気大学ゆえに倍率が高くなる年もあるため、4年生の早い段階から過去問演習に取り組み、なぜ電通大で学びたいのかという明確なビジョンを持って対策を進めることが強く推奨されています。

高専生が感じる馴染みやすさと環境の口コミ

編入を経験した先輩方の口コミからは、電通大ならではの「編入生の多さ」と「居心地の良さ」が伺えます。毎年全国の高専から非常に多くの編入生を受け入れているため、学内には強力な編入生ネットワーク(高専派閥)が存在し、過去問や授業の情報共有が活発に行われています。そのため、内部生との壁を感じにくく、入学直後からスムーズに大学生活に馴染むことができます。一方で、情報系の専門授業はレベルが高く進度も速いため、高専時代にプログラミングなどをあまりやってこなかった学生は、自主的にキャッチアップする強い意欲が必要です。

大学の良い点・評価する口コミ

編入後の生活を経験した先輩方の口コミでは、電気通信大学の「圧倒的なIT・情報系の就職力」と「専門性の高さ」を絶賛する声が際立っています。都内(調布市)という好立地にありながら、情報・通信・電子分野に特化した最先端の研究設備と優秀な教員が揃っており、その分野を極めたい高専生にとってこれ以上ない環境です。企業からの評価も非常に高く、大手IT企業や優良メーカーへの推薦・就職実績は国内トップクラスを誇ります。似たバックグラウンドを持つ優秀な高専生たちと切磋琢磨しながら、トップエンジニアを目指せる最高のフィールドです。

基本情報

大学名 電気通信大学
大学区分 国立
工学部所在地 〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1
難易度 A
学費(初年度) 入学金 282,000円/授業料 535,800円(年額・国立標準)
公式HP https://www.uec.ac.jp/
オープンキャンパス https://www.uec.ac.jp/education/undergraduate/event/opencampus.html
志願者・合格者一覧

※ 投稿時点での情報であるため、制度や待遇、試験内容などが現在とは異なる場合があります。当サイトは情報の正確性、完全性を保証するものではありません。募集要項、試験日程、初任給などの重要な情報につきましては、必ずご自身で大学や企業の公式ホームページ等をご確認ください。

編入おすすめ学部情報

💡 編入試験の「過去問」について 各試験の過去問へのリンクは、以下の「各学部ページ」内に掲載しています。
(※大学側が公式Webサイト等で過去問を公開している場合のみ、URLを掲載しております)

口コミ・評価

  • 後輩へのおすすめ 4.4
  • 単位の引継ぎ 4.1
  • 授業への適応 2.7
  • 立地/アクセス 4.6
  • 馴染みやすさ 4.6
  • 時間的なゆとり 4.4
  • 研究施設/設備 4.7
  • 進路サポート 4.4

情報理工学域 / 情報理工学域Ⅱ類 / 2021年度入学 / 男性

同時検討:東北大学,東京農工大学,専攻科

高専出身者は研究室などにおいて,実際にものづくりをしてきた経験に基く知識や技術が評価されることが多いと思います.実験実習やPBL形式の授業はもちろんのこと,趣味や課外活動においても自分で手を動かして技術を身に付ける経験を積むと良いと思います.

2026年5月投稿

4.0
後輩へのおすすめ4.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応5.0
立地/アクセス5.0
馴染みやすさ5.0
時間的なゆとり5.0
研究施設/設備4.0
進路サポート3.0

受験勉強の内容

学力試験の過去問を10年分ほど演習した.また編入先だけでなく同等のランク帯の他大学の過去問を問いたり,それらの大学を受ける友人と互いに勉強会を行って理解と定着に務めた。数学に関してはほぼ過去問演習のみ。英語はTOEICの対策中心(ただし編入先はTOEICでは無く独自問題である)。物理学では本科ではほとんど習っていなかった熱力学の出題があるため,参考書を使った演習を,力学も問題集による演習を行い,電磁気学は専門分野であるため過去問と友人との勉強会のみで対策した.

単位認定の実態

専門科目は認定上限まで認められたが,上限が低いため高専で履修済の内容を大学で再度履修する必要があった.また低学年で開講される英語の授業はあまり認定してもらえず,初年度後期は1, 2, 3年の英語科目を全て履修する必要があった.

編入後の生活・友達作り

編入した年度はコロナ渦であり,特に前期はほぼ完全オンライン授業となり書類提出や健康診断以外でキャンパスに足を運ぶ機会がな... 続きをみる

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情報理工学域 / 情報系 / 2024年度入学 / その他

同時検討:東京工業大学・筑波大学

線形代数と微分積分は必ず復習してください。

2026年1月投稿

5.0
後輩へのおすすめ5.0
単位の引継ぎ4.0
授業への適応4.0
立地/アクセス5.0
馴染みやすさ4.0
時間的なゆとり3.0
研究施設/設備5.0
進路サポート5.0

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※ 掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の主観的な経験談です。

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